Ernst Leitz Wetzlar 1926年頃の顕微鏡

ライカで有名なドイツLeitz社のアンティーク顕微鏡です。

にぶい真鍮の輝きなど、男心をくすぐる佇まいです。シリアルナンバーより製造は1926年。100年近く前になりますね。

高さ 310mm(可変します) 幅130mm　￥18,800(税込み)

細部に至る重厚で精密な作りはさすがライツと言えるもので、当時は大変な高級品だったことと思います。
本体に構造上の問題はありませんが、レンズ類はホコリやカビ等あるかと思います。

オーク材で作られた純正のケースも時代の趣きがあります。

ディスプレイとして雰囲気のある空間造りに。

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