北欧のシルバーアクセサリー5点

北欧のシルバーアクセサリーが少し集まりましたので紹介します。
いずれも北欧らしいデザイン、雰囲気が魅力的と思います。

こちらのリングはデンマーク、ジョージ・ジェンセンのカーニバルシリーズ。
デザイナーは"Regitze Overgaard"。オブシダンとブラックアゲートがあしらわれたすでに廃盤のシリーズです。柔らかな曲線がキレイですね。サイズは・・すみません計っていません(^_^;)たぶん、9号か10号位かと。soldout ありがとうございました

こちらのネックレスはフィンランド、Kunis Koru(カウニスコル)のもの。日本ではあまり馴染みのない工房ですが、非常に高品質なジュエリーを製作していました。
石はフィンランドで採掘されたラブラドライト。光があたるとブルーやグリーンが浮かび上がり、虹のようで大変キレイです。デザインも北欧らしいエッセンスが。soldout ありがとうございました

ローズクォーツのネックレスはデンマーク、Arne Johansen(アルネ・ヨハンセン)。
こちらもハンドメイドの工房です。1960～70年代。
球体のローズクォーツが立体感のある素敵な作品です。soldout ありがとうございました

陶器とシルバーのクロスが合わさったこちらはデンマークの名工、Anton Michelsen(アントン・ミシェルセン)。以前スプーンを紹介した事がありました。陶器の部分はロイヤルコペンハーゲン製です。soldout ありがとうございました

モダンなデザインのブレスはドイツのTheodor Klotz(TEKA)のヴィンテージ。こちらも日本では中々見かけません。ブラックとグリーンの石が使われたレトロモダンな印象です。soldout ありがとうございました

どれも個性があって面白いアクセサリーと思います。お値段もお買い得にしていますよ。

タグ：北欧