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フィンランド・デンマークのシルバーアクセサリー [アクセサリー]

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個性的な北欧のシルバージュエリーを3点紹介します。
いずれも60~70年代のビンテージです。

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球体が集まったこのリングはフィンランドの銀細工師、Erik Granit(エリックグラニット 1930~88)のもの。1956年に自身の工房とデザイン会社を設立。

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Erik Granit独特の球体をモチーフとしたジュエリー。その中でもこのリングは、19個の球体を1つ1つ手作業で取り付けている大変手の込んだものです。球体は完全に固定されているわけではなく、振るとシャラシャラと音を立てて動きます

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フィンランドのホールマークとメーカーズマーク。製造は1974年です。サイズは11号ほど。
球体部サイズ22mm×20mm soldout ありがとうございました

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この個性的なペンダントもフィンランド製のビンテージ。1973年の製造です。

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品位は830シルバーです。メーカーの刻印が薄く判別できないのですが、ジュエリーデザイナー Jorma Laine(ヨルマレイン 1930~2002)がジュエリー工房TURUN HOPEAにてデザインした物になります。プリミティブなデザインや、シンプルで幾何学的なデザインの物を多くのこしています。チェーンにシルバーを示す刻印はありませんが、質感からしてシルバーかと思います。
トップサイズ 35mm×35mm チェーン長さ640mm soldout ありがとうございました

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ボリュームと重さのあるこのリングはデンマーク、Arne Johansen(アルネヨハンセン 1954~93)の物です。

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全体のフォルムもモダンで少し幾何学的な印象です。サイズは13号ほど。 soldout

タグ:北欧 古道具
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